あとがき

上流社会より水色ドレス

さいほう箱を立ち上げたばかりの頃からのご縁に、随分と月日を重ね　
いつも本当にありがとうございます。
ご縁に甘え、長らくお待たせしてしまいましたこと心からお詫びいたします。
完成に至れました事、嬉しく思っています。

映画のシーンを思いながら製作させていただきました。
年代を感じながらも女性らしい魅力にとっても惹かれます。
些細なしぐさが可愛らしい女性になりたいですね！
ちょっと自分を振り返りたくなるようなドレスでもありました。
あこがれのドレスにいっぱい幸せを感じたドレス製作でした。

気に入って頂けることを祈って・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さいほう箱　　あん







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